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求初音未来雪花缭乱的平假名或罗马音歌词(初音未来歌词翻译完整版)

求初音未来雪花缭乱的平假名或罗马音歌词(初音未来歌词翻译完整版)

更新时间:2024-04-14 07:30:38

求初音未来雪花缭乱的平假名或罗马音歌词

一(いち)抹(まつ)の淡(あわ)き梦(ゆめ)よ 去(さ)り行(ゆ)く日(ひ)まで 踊(おど)れ 枯(か)れた叶(は)を落(お)とした  木々(きき)の両(りょ)の腕(うで)に 白(しろ)い花(はな)びらを运(はこ)ぶ  师(しわ)走(す)の风(かぜ) 新(あら)たな夜(よる)が明(あ)けて  辺(あが)りは雪化妆(ゆきげしょう) 騒(さわ)がしい街(まち)の色(いろ)も  静寂(せいじゃく)を守(まも)る 触(ふ)れればたちまち消(き)え失す  一粒(ひとつぶ)なれど 根(ね)を张(は)れば やむごとなき强(つよ)さ  『心(こころ)』の如(こど)く 降(ふ)る雪(ゆき)は暗(やみ)夜(よ)にさえ  明(あか)るく咲(さ)き夸(ほぼ)る 冬(ふゆ)の白(しろ)い月(け)光(こ)を浴(おう)びて 雪(せい)花(か)缭(りょう)乱(らん) 美(うつく)しくも  儚(はかな)いこの歌(うた)を 力(ちから)强(つよ)く歌(うた)い上(あ)げよう  届(とど)け 御空(みそら)の 果(は)てまで 待(ま)つ家族(ひと)の名(な)前(まえ)を  几(いく)度(ど)も纺(つむ)いで 吹(ふ)雪(ゆき)をくぐり抜(ゆ)ける  若(わば)き旅(たび)人(ひと) 极(ご)寒(かん)にとりとめない日々(ひび)を描(えか)けば その言(こと)の叶(は)のひとつひとつが いと 温(あがく)かろう 降(ふ)る雪(ゆき)は时(とき)として  道(みち)をも闭(と)ざして 人(ひと)の笑(え)颜(がお)の  有(あ)り难(がた)みを说(た)く 雪(せい)花(か)缭(りょう)乱(らん) 故郷(ふるさと)を  爱(あい)す者(もの)のうたを 力(ちから)强(つよ)く歌(うた)い上(あ)げて  昙(くも)る 视(し)界(かい)を 贯(つなる)け 朝(あさ)に 昼(ひる)に 夕(よう)に そして夜(よる)に すべての者(もの)に等(ひと)しく 煌(きら)めく 雪(せい)花(か)缭(りょ)乱(らん) 山(やま)となり  时(とき)には像(ず)となり 人(ひと)の集(ずと)う傍(かた)らに生(い)きる 降(ふ)る雪(ゆき)は 春(はる)が来(く)れば その姿(すがた)を隠(かく)し 次(ずき)の冬(ふゆ)を 天上(てんじょう)で待(ま)ちわびる 雪(せい)花(か)缭(りょう)乱(らん) 美(うつ)しくも  儚(はかな)いこの歌(うた)を なんどきも歌(うた)い上(あ)げよう  届(とど)け 御空(みそら)の 果(は)てまで 响(ひび)け 季节(きせつ)を 超(こ)えて

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